大象兎径に遊ばず


「だいぞうとけいにあそばず」

辞書から消えたことわざ

大人物が象になぞらえて、つまらない地位や、権力にとらわれないこと。「兎径」とはウサギが遊ぶような道のこと。

使い方

あの人は大象兎径に遊ばないひとだな。etc..


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